携帯電話の買取・販売をしている「携帯市場」は、2018年1~10月(10ヶ月間)ガラケーの販売台数が前年に比べて約1.5倍に!15万743台と過去最高に売れている!このままだと12月末には20万台を超える見通し 。

2018年9月にはiPhoneXs・iPhoneXs Maxの発売、10月にはiPhoneXRが発売されたばかりで、iPhone人気により、スマホ市場ではiPhoneが絶好調に売れている。そんな中でも中古ガラケーがここまで売れているのはびっくりする。

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ガラケー販売台数推移

 2017年11月に東京・神田にガラケー専門店「携帯市場 神田本店」をオープン!18年9月にiPhoneとガラケーの小型専門店を4店舗、10月に1店舗を出店している。

携帯市場神田店

なぜガラケーが売れる?

携帯業界全体の市場は、iPhoneが発売されやはりiPhoneが売れている。しかし、中古のガラケーが何故ここまで売れるのか?正直わからない。僕は携帯SHOPでストアマネージャーをしているけど、ガラケーは売れていない・・・しかもガラケーの新機種の発売に限っては随分としていない状況である。

だからこそ売れているのではないかと思う。携帯SHOPに行っても好きな機種を購入する事はなかなか出来ないのである。ガラケーユーザーの目的は、「電話が出来ればいい」という人が多いと思う。それを考えれば、新機種を数万円かけて購入しなくてもいいと言う思考かもしれない。それと、仕事専用で社員と連絡をとるだけの2台目として使用しているユーザーも多いのではないかと思う。

ガラケーは今後も売れるのか?

個人的にはガラケーがこのまま伸び続ける事はなく、一定数で頭打ちになると予想。スマホからガラケーに変えたいと思っている人は多いが、なかなか踏み切れないのである。これからドンドン高性能スマホや安価で使用できるスマホ市場に投入されていく中では厳しいだろうと。

スマホを操作する事で、家電、車との連携やキャッシュレス決済などが進んでおり、ガラケーではそれが出来ないのだ。そしてもう1つの理由として携帯各社からガラケーの取り扱いが少なくなっているのは、ガラケーを販売しても客単価があがらないのである。通話プランだけで1,000円〜2,000円のユーザーを増やしても・・・という所。

更にはガラケーを作るメーカーも一緒である。少数にしか人気がないガラケーの為に新機種の開発や製造を行っても、採算が取れないのは間違いない。携帯ショップでガラケーが発売されない=市場にもでなくなる

新しく携帯を持つ学生達もほぼ、スマホを購入していく長い年月がかかるかもしれないが、確実に世代交代が進んで行く事は間違いない。

 

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