スティーブ・ジョブズ幼少期


スティーブ・ジョブズ

生誕:1955年2月4日
享年:2011年10月5日(56歳)
出身はカリフォアルニア州サンフランシスコ

 

 

皆さんや僕が、毎日使用しているiPhoneを、発明し世界を変えた男がどんな風に生涯を過ごしたのか気になるのは、きっと僕だけかもしけないけど。

 

 

簡単にポイントをおさえて、僕流に紹介したいと思います。

 

 

印象に残っているのは、黒のタートルネックに丸メガネの人??
みたいな印象が強いけど・・・笑

 

 

6歳くらいの彼は、幼少時代から、手がかかる子供だったそうです!

 

ヘアピンをコンセントに差して感電したり、小学校の授業中に花火をしたり・・・
エピソードが多数あるそうです。

 

 

(ジョブズも子供っぽい感じで逆に安心するけどね)
(この時点でMacの開発に夢中だったとか言われてもね〜笑)

 

11歳の彼は、知能検査で「高校2年生レベル」で飛び級をしていた。

 

(えっやっぱりじゃん!才能は持ち合わせているタイプ)

 

 

16歳の彼は、ウォズニアと言う友達と意気投合し、長距離無料電話が出来る

オリジナルのブルーボックスと言う装置を作り無料電話をかけまくったり

友達の学校でその装置を約10,000円で売りまくっていたらしい!!!

大いに儲かったそうですよ〜!銃で脅される程・・・だから売るのやめたそうです。

 

 

(つっこみたい所、めっちゃあるけど・・・まず何だろ!そのボックス)

(電話無料でかけれるボックスを作ったって簡単に言うけども)

(すでに商売上手だね〜銃で脅される程だから相当稼いだな)

 

 

1972年大学はリード大学(オレゴン州にある私立大学)に入るが同年に退学をしてる・・・

半年間は通ったらしい・・・ただ興味の無い必修科目を受ける事が嫌だったと言う事。

これは、両親が一生をかけて貯めたくれたお金を無駄にしたくないと言う想い(感動泣)

大学は、半年で辞めてしまったが、実は興味がある授業をもぐりで受講していた。

その授業とは、哲学系やカリグラフィー(西洋書道)

この西洋書道は、後にApple製品でタイポグラフィーとフォントが重視されるきっかけになったと言う。

 

(半年で大学は辞めたけど、結局は18ヶ月くらい授業をうけていたとか・・・笑)

(友達の寮で寝泊まりしたり〜コーラの瓶を売って生計を立てていたとか・・・笑)

(親孝行感がどこにいったんだろ〜)

 

ここからは、有名な話ですが、この頃の彼は、LSDと言うドラッグを使用していたそうです。

ヒッピーになりかけていた彼は、幻覚体験で、麦畑がバッハの曲を奏でている!

と言う非常に飛んでいる体験をし、素晴らし体験だとし、この事は人生でトップクラスの重要な体験だと後に、残している。

学校では、裸足で過ごしたり、風呂に入らないでいた事もあったそうである。

 

髪は長髪で、菜食主義者なので、風呂に入らなくて臭うはずがないと信じていたそうである。

キリスト教、イスラム教、アニミズム、太陽神、思想、坐禅、ヒッピー文化を心酔していた。

しかも!かなりの音楽好きで、ビートルズやグレイトフルデッドを聴きまくっていたらしい。

 

(普通にやばい奴ではないか?と何故か思えない・・・なんでだろう)

(こういった経験から、思想や哲学などAppleにつながっていたのかな〜)

 

 

まだ、彼が、黒タートルネックを着るようになった、エピソードは出てきてないけど

幼少期から青年期まで、僕も知る事が出来ました(感謝)今、Macを使ってこの記事を書いてる事に、親近感と面白さを感じてます。

次は、Apple創業について書いていきます!

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